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現代のシンクロニティ~終末時計が大幅に進んだので~

世界恐慌・・・1929年

ブロック経済・・・1930年代

日本、国際連盟を脱退・・・1933年

ヒトラー、総統に就任・・・1934年

ヒトラーのみならず、各国で過激派の人物が次々と国家の権力を掌握する。

第二次世界大戦勃発・・・1939年

 

リーマンショック・・・2008年

英国EU離脱・・・2016年

ドナルドトランプ、大統領に就任・・・2017年

トランプのみならず、各国で過激派の人物が次々と国のトップへ踊り出る。

 

 このように並べてみると歴史は繰り返されるという言葉が一番しっくりくると感じる。メカニズムは以下のように推察できよう。まず、なんらかのきっかけで一気に景気が悪くなる。景気(株価)は厄介なもので、よくなる時はじわじわとした動きに対して、落ちるときは一気に落ちる。景気がどん底に落ち込むと、国民は原因を求める。その一つには海外に自分たちの富が吸い取られる故の不景気なのだと、海外にやり玉があげられる。確かに直感的には正しそうに感じられるかもしれないが、これは誤りで、貿易によっては相国間の得になるので、他国との貿易を制限すると結局自分の首を絞める結果になるのである。暮らしが悪くなると、穏健派の現政府に鬱憤が溜まる。結局何もしてない(ように見える)トップが無能なのではないかと。そこで、もっともらしい政策を腕力で押し通すことができる過激な人物の人気が高まる。現状が悪いのであるから、何かしらのアクションが起きれば何かが変わるのではないかと期待する。しかし、結局はかき回すだけで暮らし向きはよくならない。そこで原因をやっぱり他国に求める。そして戦争が起きる。

 

多少強引な論な気もするが、現状を説明する一つの筋は立っているように感じるがいかがだろうか。